2026/02/28 14:30



こんにちは。イヅミ シキです。

オープン以来、たくさんの方にショップを覗いていただけて、心から感謝しています。

今日は、メインシリーズ《memowâge(メモワージュ)》に込めた想いについて、少しだけお話しさせてください。

「絵を飾る」というと、少しハードルが高く感じるかもしれません。


でも、Memorielleの作品は、大きな壁一面を飾るためのものではありません。


例えば、朝のコーヒーを淹れるキッチンの隅。 寝る前にふと目をやる枕元。 あるいは、殺風景になりがちなデスクの片隅。


私が描くのは、日常の中の「余白」です。

忙しく過ぎていく時間の中で、ふと視線を向けた先に「空」がある。


それだけで、少しだけ呼吸が深くなるような気がしませんか?


特に掌サイズの《Kakera(カケラ)》シリーズは、そんな「小さな窓」として寄り添えるように、色の検証を重ねて一点ずつ丁寧に仕上げています。


「たくさん飾らなくてもいい。たったひとつで、風が吹くように。」


あなたの日常に馴染む、あなただけの「一枚」を見つけていただけたら嬉しいです。